大隅です。
先日、ある社員に「2階の床がオイルで汚れているので、きれいにしておいて下さい」とお願いをした。
「はい、わかりました」といい返事だ!

次の日に「やってくれた?」と聞く。「はい、やりました」いい返事だ!「ありがとう!」と私。
どれどれと確認しに2階の倉庫に上がる。

あれっ、変わっていない 汚れたままだ
2階から降りて来て、その社員に「本当にやってくれた?」「やりました!」と、これまたいい返事。
「汚いままやんか。頼まれごとは試されごとやぞ。受けたからにはしっかりやらないと信用されないよ」
そう言って、別の社員にお願いすることにし、きれいにしてもらった。
2度手間だ。まさかの出来事。これも先程の2トンエンジンの話同様、大問題だ
床の掃除ひとつ相手の期待に応えられないようでは、それ以上の重要なことも任せられない
頼まれごとは試されごととはよく言ったものだ
それと同時に、私の教育方法と伝え方も、これまたやはり考え直す余地有りである
私は長年こつこつと社員教育してきたはずだが、前の「2トンエンジンの件」と併せ、根底から崩された気持ちだ
もっとしっかりと社員を教育しなければ、大切なお客様に感動を提供するどころの話ではなく、
満足するサービスや対応すらもできるはずもない。